任意整理は会社にばれる?/借金無料相談の弁護士

任意整理をすると会社にばれる?

結論から申し上げれば、任意整理は、会社にばれることがまずありません。

 

他の債務整理と比べれてばれる可能性が低い、ということももちろんですが、手続の仕組みからもまず会社には知られないと考えて問題ありません。

会社に債務整理が知られる理由は大きく二つあります

一つは、官報公告や書類への記載により会社が気づく場合、もう一つが会社に対する債務が債務整理の対象となる場合です。

 

自己破産であれ、個人再生であれ、官報に公告されます。
この場合には、可能性が限りなく低いものと思いますが、会社に知られる可能性が残ります。

任意整理の場合には官報公告はされませんので、この可能性は低いどころか、ゼロです。

 

また、自己破産の場合には市区町村の発行する身分証明書に、破産の事実が記載されますが、任意整理ではこのようなことも生じません。

 

債務整理が会社に知られることとなる一番の理由は、会社から住宅ローンを借りている等、会社からの借入がある場合です。

この場合、通常はその債務について、債務整理の対象から外すことができません。
そのため、債権額の確認等で会社に連絡がいくことになります。

 

しかし、任意整理の場合にはどの債権を整理の対象とするかを自分で選ぶことができますので、この心配もありません。

 

仮に会社から借入があった場合でもその債務について整理の対象となければいいだけ、ということです。