多重債務者/借金無料相談の弁護士

多重債務者とは

借金が返せなくなる、その理由は人によって様々です。

 

失業したり、病気になったりして、収入が減る、あるいは途絶えてしまう人がいますし、保証人として他人の債務を肩代りした結果という場合もあります。

 

そして、借金に苦しむ(程度の差はありますが)人が、多く、借金を返済するために、新たに別の業者から借り入れて、従前の借金を返済することを行っています。

 

 

このように債務を新しい債務で返済すると、段々と借金が増えていくことが多くあります。一方で各金融業者が一人の債務者に貸出せる金額には限度があります。

 

そのため、このような人は、借入先が多くなっていく傾向があります。

注意を呼びかけています

多数の事業者からローンを借りている人には、このような道を辿った結果、重い借金で苦しんでいる人がいます。つまり、負債の総額が大きいだけではなく、借入先が多岐に渡っているケースです。

 

このような債務者を多重債務者と呼ぶことがあります。

 

法的に明確な定義があるわけではありませんし、債務者の収入によって一概には言えませんが、5社以上、200万円以上の負債を抱えた個人を多重債務者と呼ぶことが多くあります。

 

 

多重債務者の債務整理は社会問題ともなっておりますし、金融庁でもその対策を進めており、注意を呼びかけています。