税金を滞納していても任意売却は出来ますか?

税金を滞納していても任意売却は出来ますか?

もし任意売却を行おうと思っても、税金を滞納している場合はこの任意売却を行うことが出来るのでしょうか?

 

その件について検証したいと思います。

 

結論から先に申しますと、税金を滞納している場合でも任意売却を行うことは可能です。

 

そのしくみを解説しますと、税務省や市町村などで差し押さえされている場合でも、市役所に行って任意売却で税金を滞納することを説明すれば、その任意売却で得たお金から自動的に今まで滞納していた税金を支払うシステムになっています。

 

 

ですので、税金を滞納しているからとすぐに諦めてしまう必要はないので、その点は心配しないでください。

 

しかしここで1つ注意していただきたいのが、この任意売却が成立した場合に滞納していた税金を返済出来ることが証明できない場合は、申請しても差し押さえが取り下げにならないケースがありますので、必ずしも承諾を得られるわけではありませんので、その点は誤解のないようにしてください。

 

ですので、よほどの金額の税金を滞納している方は滅多にいないと思いますので、基本的には税金を滞納していても任意売却は行えるという結論になります。